2016年8月7日(日)~15日(月) 北海道キャンプツーリング
![]() クッチャロ湖畔キャンプ場 (7:36) テントを片付けて出発。 |
![]() ベニヤ原生花園 (8:04) 前日にベニヤ原生花園の看板を見かけて寄ってみたかったので、 まずはベニヤ原生花園の展望台に来ました。 |
![]() ベニヤ原生花園 (8:05) 緑が綺麗。 下に降りて原生花園を歩いてみます。 |
![]() ベニヤ原生花園 (8:06) |
![]() ベニヤ原生花園 (8:10) 残念ながらヒグマ出没のため通行禁止となっていました。 同じく原生花園を見に来た人としばし立ち話をして出発します。 その人は関西から砂金を取りに北海道を来たとのことでした。 |
![]() 国道238号線 浜頓別町付近 (8:37) オホーツク海沿いを南下していきます。 |
![]() 神威岬付近 (8:48) 神威岬のところは国道はトンネルとなっているため、 海沿いの道へと入っていきます。 |
![]() 北見神威岬公園 (8:51) 正面に見えるのが神威岬。 |
![]() 国道238号線 北緯45°線 (8:58) 枝幸町付近を南下していると北緯45°の看板があった。 この先に北緯45°国際記念広場の看板があったので寄ってみることにしました。 |
![]() 枝幸町 北緯45°国際広場 (9:01) 広場には電子基準点が立っていました。 GPSで測量して電子基準点の位置の変動を観測をしているようです。 |
![]() ウスタイベ千畳岩 (9:13) ウスタイベ千畳岩を見に来ました。 すぐ側には無料のキャンプ場もあります。 |
![]() ウスタイベ千畳岩 (9:14) 溶岩が冷えて固まった安山岩が畳を敷き詰めたように広がっていることから千畳岩と呼ばれています。 |
![]() 国道238号線 (10:01) |
![]() 日の出岬 (10:59) 昨年も来た日の出岬に寄り道。 |
![]() 日の出岬 (11:02) 青い海が綺麗。 |
![]() 道の駅 おこっぺ (11:20) 道の駅でおこっぺアイスを食べながら小休憩。 |
![]() 国道238号線 紋別付近 (12:06) |
![]() オホーツクタワー (12:38) 紋別にあるオホーツクタワーで海の中へ。 |
![]() オホーツクタワー (12:47) ここは海底7.5mの海の中。 チョウザメやクリオネなど近海に生息している魚が水槽にいました 窓からはオホーツク海を見れますが、濁ってて良く分からなかった。 (奥の窓の外がオホーツク海) |
![]() オホーツクタワー (13:00) オホーツクタワーはこんな感じ。 |
![]() オホーツクタワーへの途中(13:06) 波を利用した笛が定期的に音を鳴らしてました。 |
![]() カニの爪 (13:39) そしてカニの爪のモニュメントに立ち寄りサロマ湖方面へ。 |
![]() サロマ湖展望台 (15:31) 道の駅サロマ湖の近くにある展望台からはサロマ湖全体とオホーツク海を一望できます。 幌岩山山頂にあり標高376m。 ここへの道は未舗装の幌岩山林道を走るがダート嫌いでなければオンロードバイクでも大丈夫でしょう。 |
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![]() 幌岩山林道 (15:47) 全線に渡ってフラットダート。 荷物が多いのでスピードは控えめに下っていきます。 |
![]() 幌岩山林道 (15:54) 行き帰りで未舗装区間は10kmぐらいですかね。 |
![]() 道の駅サロマ湖 (16:10) 日々のキャンプで疲れが溜まってきたのでしばしスマホでホテル探し。 網走に泊まりたかったが良さげなところが無かったので北見に宿を取りました。 |
![]() サロマ湖畔 (16:32) 北見のホテルへと向かう前にサロマ湖近くの遺跡へ。 |
![]() 常呂遺跡 (16:53) 擦文時代(7~13世紀頃)の遺跡です。 これは復元した住居。 |
![]() 常呂遺跡 (16:58) 遺跡と展示館を見て回りました。 |
![]() 道道7号線 (17:19) 国道238号から道道に入ったところ。 交通量は殆どなくあっという間に北見に到着。 |
![]() 北見プラザホテル (18:07) 明日以降に備え洗濯や電子機器の充電をしました。 |