2016年4月30日(土)~5月2日(月)  鳥取砂丘

4月30日(土):東京~鈴鹿スカイライン~京都~姫路 (615km)
5月1日(日):姫路~鳥取砂丘~山陰海岸~敦賀 (412km)
5月2日(月):敦賀~琵琶湖~東京(574km)
総走行距離 1,601km


2016年5月1(日)  姫路~鳥取砂丘~山陰海岸~敦賀(412km)

ホテル発:7時半頃
ホテル着:20時半頃
2日目の走行距離:412km

GPSによる走行軌跡、ポイント数2000に間引き

Googlemapで 20160501 姫路~鳥取砂丘~山陰海岸~敦賀を表示





ホテルアルファーワン姫路南口 (7:36)

姫路駅前のアルファーワンに泊まりました。
ここは2014年5月に四国ツーリングの際に泊まったところです。



姫路城  (7:53)

まずは姫路城を見てから鳥取砂丘へと向かいます。
姫路城は2年前に改修が終わったばかりで綺麗でした。



道の駅 しんぐう (8:39)

トイレ休憩で道の駅に立ち寄り。



国道179号 出雲街道  (8:45)

晴れ渡る青空でツーリング日和でした。



国道373号 智頭街道 (10:09)

鳥取自動車道には乗らず並走する国道で中国山地を抜けていきます。



鳥取砂丘 (11:47)

鳥取砂丘近辺はかなり混んでいて車は駐車場の空き待ち渋滞。
砂の美術館というところにバイクはすんなりと駐車できました。



鳥取砂丘 (11:48)

広大な砂丘が目の前に広がり迫力があります。
海の方へ砂地を歩いていきます。



鳥取砂丘 (12:04)

砂地を歩くのは結構疲れましたが疲れる価値はあります。
くるぶしまで隠れるライディングブーツなので問題ないが、
スニーカだったら靴の中は砂だらけになるでしょうね。



鳥取砂丘 (12:08)

ゴールデンウィーク期間中なので観光客は沢山。
多くの人はサンダルや裸足で歩いてました。



鳥取砂丘 (12:10)

丘の上は風があり景色も良く気持ちが良いです。
5月といえど日差しが暑く半袖で丁度良かった。



鳥取県道155号 浦富海岸 (13:19)

鳥取砂丘を後にし海岸沿いを敦賀へ向かいます。



鳥取県道155号 浦富海岸 (13:33)

風光明媚な海岸沿いです。



鳥取と兵庫の県境付近 居組海岸 (13:50)

海岸沿いだが山の中を走っていきます。



漁火林道三尾御崎線 但馬御火浦 (14:20)

山と海の両方を楽しめる非常に良いコースです。



漁火林道三尾御崎線 但馬御火浦 (14:23)

こんな道なので交通量は殆ど無し。
快適に走れます。



余部埼灯台 (14:36)

狭隘な道も終盤に差し掛かってくると灯台がありました。



漁火林道三尾御崎線 但馬御火浦 (14:55)

険しい山が続いていき、良くこんなところに道を通したもんだと感心します。



山陰本線 余部橋梁 (15:04)

道の駅あまるべに寄ります。



山陰本線 余部橋梁 (15:13)

2010年に今のコンクリート製に切り替わり趣が無くなってしまったが、
切り替え前の橋梁の一部が残されていました。



兵庫県道11号 香住海岸 (15:34)

海岸沿いを東へと進んでいきます。
余部から先は2車線の県道になりペースが上がります。



兵庫県道11号 はさかり岩 (15:55)

兵庫県指定の天然記念物の奇石です。
岩が挟まっている非常に珍しい光景です。



兵庫県道11号 竹野海岸 (16:02)



兵庫県道11号 御待岬 (16:13)



御待岬 (16:13)

なかなかの切り立った崖です。



御待岬から見える後ヶ島 (16:13)

海上にはなぜか竜宮城が見えました。



御待岬 (16:14)



京都府道49号 久美浜湾 (16:47)

天橋立へと走っていきます。


京都府道2号 天橋立 (18:14)

右から奥へと続くのが天橋立です。



天橋立駐車場 (18:20)

駐車場はすでに営業終了だったので入口の所に停めさせてもらいました。まだ18時過ぎなのに観光客もまばらでした。



舞鶴若狭自動車道 三方五湖PA (20:08)

海岸沿いは思っていたよりも進まなかったので、天橋立から敦賀へは高速を使ってショートカットしました。ホテルへは20時半頃到着。



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4月30日(土):東京~鈴鹿スカイライン~京都~姫路 (615km)
5月1日(日):姫路~鳥取砂丘~山陰海岸~敦賀 (412km)
5月2日(月):敦賀~琵琶湖~東京(574km)

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