 弘前プリンスホテル (7:09) バイクは入口脇に停めることができました。 |
 鶴の舞橋 (7:50) 三連太鼓橋では日本一長い木橋を見に来ました。 長さ300mあります。 バイクを駐車場(無料)に停めて、近くまで行ってみます。 |
 鶴の舞橋 (7:56) なかなか立派な木橋です。 |
 鶴の舞橋 (8:03) 岩木山を眺めながら渡ります。 |
 鶴の舞橋 （8:07） 立派な造りをしています。 |
 青森県道200号米山菖蒲川線 (8:28) 鶴の舞橋を見た後は、竜飛崎を目指して北上していきます。 |
 道の駅 「もりた」 (8:44) まだ営業時間前のためトイレ休憩のみで先に進みます。 |
 屏風山広域農道(メロンロード) (8:57） メロン畑を走り抜ける快適な道です。 |
 平滝沼 (9:11） 広域農道沿いには多くの沼が点在しています。 その中でツーリングマップルに「岩木山を眺める絶景ポイント」と コメントのある平滝沼に寄り道しました。 |
 屏風山広域農道(メロンロード) （9:20） ほぼ直線が続く道。 |
 チェスボロー号記念公園 （9:26） 近くで座礁したアメリカのチェスボロー号の慰霊碑（十字架）が 建てられている公園です。 展望台があるので登ってみましょう。 |
 チェスボロー号記念公園 展望台 （9:28） 近くに山がなく緑が続く景色は関東では見られないですね。 |
 国道339号線 （10:09） 海沿いの道を北上していきます。 |
 道の駅 「こどまり」 （10:42） 休憩ポイントとして良い位置にあるためか、続々とバイクが入ってきます。 |
 国道339号線 龍泊ライン眺瞰台 （11:07） 国道は海沿いから離れ山間部を抜けていきます。 |
 国道339号線 龍泊ライン眺瞰台 （11:08） 先端には竜飛崎が、その奥には北海道を見ることができました。 竜飛崎まであともう少し。 |
 国道339号線 階段国道 （11:26） 竜飛崎にある階段の国道です。 階段なので当然車両は通行不可能。 階段国道は帰りに歩くとして、まずは竜飛崎へ行ってみます。 |
 竜飛崎 （11:35） 津軽半島先端の竜飛崎にようやく到着。 雲が多いものの北海道を見ることができました。 |
 竜飛崎 （11:51） 石川さゆりの津軽海峡冬景色で竜飛崎が唄われていることから、 歌謡碑が建てられていました。 歌謡碑のボタンを押すと津軽海峡冬景色の曲が大音量で流れます。 |
 国道339号線 階段国道 (11:52） 再び階段国道に戻ってきました。 バイクは駐車場に停め、階段国道部分を歩いて走破します。 標高差約70m、362段あるとのこと。 |
 国道339号線 階段国道 (11:53） 元々は坂道だった国道を階段として整備したようです。 |
 国道339号線 階段国道 (11:55） 階段だけど国道なので、ちゃんと国道標識もあります。 |
 国道339号線 階段国道 (11:57） 階段を下りていくと海沿いの集落が見えてきました。 さらに先へと進みます。 |
 国道339号線 階段国道 (11:59） 裏路地みたいな所ですが国道です。 |
 国道339号線 階段国道 (12:01） 下まで降りてきました。 階段国道もここで終わりです。 |
 国道339号線 階段国道 (12:04） 走破したことだしバイクの所へ戻ります。 降りてきたってことは帰りは登らなければなりません。 |
 道の駅 「みんまや」 (12:58） 竜飛崎近くにある道の駅で昼食です。 ここはケーブルカーで青函トンネル作業坑道へ行くことができるが、 これからむつまで行く予定なので時間的に厳しい。 また次回来たときにはケーブルカー乗ってみよう。 |
 国道339号線 階段国道 (13:08） さっき歩いた階段国道の下側に寄り道。 これから青森経由でむつ方面へと寄り道しながら向かいます。 |
 青函トンネル入口公園 (13:33） このトンネルが青函トンネル。 トンネルを抜ければ北海道です。 |
 高野崎 (14:01） 津軽半島東部を青森に向かって南下していきます。 |
 道の駅 「たいらだて」(14:30） 休館日なのか店は閉まっており、がらんとしていました。 |
 国道280号線 (14:56） 竜飛崎からむつまで半島沿いで170km程あります。 市街地以外は信号はほとんど無く、結構ハイペースで流れています。 |
 道の駅 「よこはま」 (18:19） 途中、寄り道をしながらようやくむつの近くまで来ました。 この時間になると道の駅はほとんど閉店してしまっています。 どの道の駅も17〜18時ぐらいまででしょうかね。 |
 ほたて観音 (18:27） ツーリングマップルに記載されている国道279号沿いのレストランで 夕食を食べようと思って寄ったが、昼のみの営業でした。 このレストランの脇に何やら観音様っぽいものが。 この辺はホタテ養殖業が盛んらしくほたて観音でした。 両手にほたてを持っている珍しい観音様です。 |
